6日目
ブログに書こうと思った記事が消えてしまって萎えてしまっていた。が勉強は続けていた。
そんなに勉強できていない日も多く、そんな日もブログを書くことを優先していたら本末転倒なので、勉強したことをブログに100日書く形でいきたいと思う。
英語
Basic2400
chapter78、79、80
最後の方Natsukiシリーズじゃなかったのが寂しかった。
Daniel才気溢れて好きだったな。
プログラミング
課題のルーティングを行なった。
チュートリアルで当たり前にやっていた内容も、いざ書こうとすると全然出てこない。
シナプスの形成ができていない?思い出す過程で、結びつくものならしいので、続けていく中での進化を信じたい。link_toの引数の順番間違えた時は焦った。
名前付きroutesを確認する時は rails routes。さらに| grepで、検索キーワードを絞り込むと早い。
あと昨日の内容だが、コマンドはプログラムを実行しているにすぎない。
ターミナル起動の段階で、bash_profileが読み込まれており、そこに書いてあるpathは使えるようになることを知った。
bandleなどpathを通したい時にはここに書くのだ。
テコンドー
チュングンとユルゴクをやり、ひたすらにトルリョチャギやパンデを蹴った。
ワーキングメモリの使用は目標を見るというところに集中させ、意識せず、小脳で蹴ることをやってみた。結構気持ちよくけれる。気持ちよくけれるというのは、小脳が慣れた形なだけで、いい形ではないのではないかとも思ったりしなくも無いのだが、結果ちゃんと蹴れてればよしとする。パンデは特に腰を使うことが重要な気がする。足で蹴るのではなく、腰で蹴るのだ。みたいな。
5日目
本日も5時半起き。もうすぐ一週間!
朝から活動する事で一日を有効活用できてる感じはするんだけど、午後になると、自分の何もできてなさから焦って、悩んで、何もできていないみたいな事が起きてるぞ。
一歩づつ進む形で行こう。
Basic2400
chapter69、70、71をやる。
時間をとってがっつり復習したい。
高校数学の教科書
数学IIを継続して学習。
剰余の定理すごい。整式の割り算の余りを面倒な割り算を避けて簡単に求められる。
整式P(x)=ax+b*q(x)+Rとなるから、右辺のax+b*q(x)が0となるようにxを代入すれば、
整式が余りを表現するようになるのだ。
プログラミング
お昼食べて午後はチェリー本とオリジナルアプリの作成と課題。
オリジナルアプリ作成の中で、bitbucketへのpushがちゃんとできるようになってよかった。bitbucketでリポジトリを作成して、そのURLをgitに登録して、PUSHすればいい。
課題では、環境変数でディレクトリを設定する方法がうまくいかずに悩んだが、そもそも見ていた資料のコードが間違っていて、
export EDITORがIが抜けて、export EDTORになっていた。こりゃうまくいかないわけだ。コードのコピペの危険さを学べたからよし。
gemファイルの中身を覗きに行くということをして面白かった。ソースコードは長すぎて全部は読めないので、効率よく読む方法を次は身に付けたい。
rubocopの設定もしたが、あっているかどうかわからないので、講師さんに確認したいと思。- .rubocop_todo.ymlがないのが気になる。
明日はアルバイトと久しぶりの飲み会。早起きして、午前中はプログラミングするぞ!
4日目
本日はアルバイト。
VBAをひたすら触りました。
Railsで学んだDRYの思想や、テストがVBAでの仕事にも役立っているなと思います。
もっと本気で取り組めば、お互いに相乗効果をもっと生み出せるはず。
VBAについてももっと磨いていきたいと思いました。
BASIC2400
朝起きてからいつも通り、英語の勉強。
本日はchapter66、67、68をやりました。
接尾辞lyの特徴として、外して名詞になるものはだいたい形容詞、外して形容詞になるものは副詞というのが例外はあれども、見分け方としてかなり効果があると知り、妹に教えました。
高校数学の教科書
数学IIの整式の割り算の続き。
取り組んでいたの、Bではなく、数学IIでした。恥ずかしい。
整式の割り算において、割る数と商を掛け合わせて、余りを足せば、元の整式になるという、割り算の基礎が、当たり前ですが、整式の割り算にも通じていて、本質を学んでいるような感じがして楽しかったです。
基礎問題精講は、受験数学なので、趣味としてやるくらいに留めて、プログラミングにも応用できるよう、基礎をいつでも取り出せるようにすることを優先しようと思いました。なので、高校数学の教科書を進めることと、復習をし、本質を理解していきたいと思います。
ワーキングメモリの解放に運動が効果的。
散歩しながら、今日の出来事を思い出すなどのように、運動しながらの認知機能を使用するといった、デュアルタスクはワーキングメモリにとてもいい効果をもたらす。
また、人間の脳は、同じ機能を使う、マルチタスクは向いていない。部下の話を聞きながら、メールを書くなどだ。
一見、マルチタスクできているように見えて、実はワーキングメモリを素早く切り替えているだけ。それはワーキングメモリと脳の司令塔の前頭葉を疲弊させるだけのなので逆効果。思えば、動画見ながら、Progateやっていた事もあったな。よくなかった。
プログラミング
VBAにて、Aかつ(AorB)のように式の優先順位を意識する機会があって、よかったです。
VBAは()で優先順位をあげる事ができる。データの過去データとの紐付けができてよかったです。
ストレスチェックのWebサービスを自分の手で作ってみるのを、ポテパンの課題と並行してやろうかなと思いました。ポテパンの課題は、わからなくて、手を動かせず、コードを書く時間が減っているので、まずはわかるところをやり、その中で、課題を突破する力をつけようかと思います。
余談ですが、Greeという会社のエンジニアなんだからFAXも直せるでしょ。という広告の女の子が可愛いと思っていたのですが、パクタソのモデルのLalaさんという方なんですね。可愛い!
■
本日は台風。
午前中はハローワークで手続きをし、午後は、ポテパンキャンプの課題に取り組みました。
Basic2400
chapter63、64、65
高校数学の教科書
整式の割り算に取り組む。
整式の割り算は次数で、商を作っていく。
360/7が51...3=7*50+7*1+3でできているように、整式の割り算もAをBで割った時の商を次数ごとにBにかけて、余りを足せばAになる。
数学I・A基礎問題精講
√2が無理数である事を用いて√2+1が無理数であることを証明するには、有理数はn/mで表現されることを利用し、√2+1=n/m→√2=n-m/mとして√2がn/mの形になっている事から矛盾を指摘すればいい。
プログラミング
ポテパンキャンプの課題に取り組むが、全然わからなかった。
英語が読めないと公式ドキュメントに触れられず、エンジニアとしてはかなり問題だと思った。
課題を進めるには、ECサイトを参照して、そこに盛り込まれている機能を実装できれば要件を満たせると思うので、明日アマゾンを見ようと思う。
また、データベースの現状の中身も把握し、商品データがあるかも確かめる。
課題に取り組み始めた事で、危機意識が芽生えて、集中力が増した。
危機意識が集中力を高めてくれるらしい。
明日も頑張ろう
2日目
今日は早起きチャレンジ2日目。今日も5時半に起きました。
朝食後、45分くらい体幹トレーニング&Basic2400。その後数学をやりました。
数学では、本日からいよいよ数Bに突入。難しい...高校時代一周したはずなんだけだな...。
アルバイトでは、VBAを用いて、エクセルシートの改良に取り組み、7時間くらい働きました。その後は習い事のテコンドー。
充実したと言えばしたけど、ちょくちょくtwitterを挟んで1日の時間のかなりを無駄にした感がある。時間かけても得るものが少ないから、発信以外の時間を減らしたい。
Basic2400
chapter60、61、62
数学
・高校数学の教科書
数Bに取り組む。
割り算と除法は異なる。余りがあるのが割り算。分数の形にするのが除法。
割り算の定義で、-の値に対する割り算が面白かった。
整数aを正の数bで割った時、その商がq余りがrとなるとは
a>=bq+r(0<=r<b)となることである。
-25/7は-3余り-4ではなく
数直線上で見ると、-25は-28と-21の間にある数であり、-4余り+3となる。
-25--28=3となり、また割り算のrの定義ではrは常に 正の数
・数一A基礎問題精講
数Aで、命題をやった。
背理法が難しい。有理数の定義、n/m(ただしm、nは互いに素)という定義が頭に入っていなかった。
プログラミング
メソッドやVBAのプロシージャの呼び出しの際の、引き数が参照渡しか値渡しかについて学んだ。
VBAはデフォルトで参照渡しとなる。そのため、プロシージャに変数を渡すと元の変数も上書きされてしまうため注意が必要だ。それを防ぐためには、プロシージャの引数の定義で、byvalと記述が必要。
一方Rubyは値渡しがデフォルト。
ただしRubyの場合、正確には参照の値渡しをしており、
メソッドに変数xを渡したとして、メソッドないで、xに別の値を代入すると、別の場所を参照したxがメソッド内に出来上がる。Rubyにおいて、変数への代入とは値の保管場所の参照を変えることのようだ。破壊的メソッドは、保管場所にある値そのものを変更する行為。replaseがメソッド内でよく使われているらしい。
注意が必要なのは配列とハッシュ。x=[1,2,3]という配列をメソッドに渡したとして、
メソッド内でのx=[4,5,6]は別の参照先が作られるので問題ないが、x[0]=1とすると、インデックスやキーが参照している値そのものを変えてしまうらしく、メソッドの外のxの中身も変えてしまう。
注意が必要だ。
テコンドー
青帯の課題を二つやった。
ヨプチャチルギのノーモーションは、狭いスタンスで構えて、後ろ足に体重を乗せた状態で始動することが鍵。距離は足腰の強さで稼ぐべし!
課題二つはなかなか難しいが、徐々に覚えて行きたい。
青帯かっこいい!
最後に
テコンドーの練習は人数が最初2人だったが、おかげで、がっつりトゥルをやれたので満足。ワーキングメモリ使って、考えて、蹴るのもいいが、年月を経て、ワーキングメモリを解放して、別のところに割り当てて、蹴りを放つことが可能になってきたと思う。まっそぎ中は蹴りのコントロールは小脳にまかせ、戦術に集中できるといいかなと思う。
やれることを増やしていくのが、プログラミングの楽しさで、暗記が大事なのではない、というのは大きな気づきだった。いつでも参照できるのが社会人!
■
英語
Basic2400 chapter57~59
数学
一次不等式の応用
文章問題をやるときは、求めたいものをxで置き、イコールや不等式で結べるものをxを使って表現する。
集合の包含関係
集合の要素の個数
3つの集合A、B、Cの和集合はそれぞれを合計した後に、A&&B、B&&C、C&&A(共通部分)を引く。実はA&&BにはA&&B&&Cが、B&&CにはB&&C&&AがC&&Aには C&&A&&Bが含まれており、3かい引いた結果、A、B、Cそれぞれで含めていた部分が全て消えてしまうので、改めて、A&&B&&Cを足す必要がある。
→A||B||C=A+B+C-A&&B-B&&C-C&&A+A&&B&&C
プログラミング
ポテパンキャンプにて課題のための環境構築を行う。
bitbucketにて、
リポジトリをフォーク
フォーク=リモートリポジトリ内の自分のアカウントに作業用のリポジトリを作るため共有リポジトリをコピーする。bitbucketではメニューのcreateボタン内の、リポジトリをフォークするからできる。ちなみにリポジトリ=変更履歴やバージョンの保管場所という感じ。
リポジトリをクローン
クローン=リモートにあるリポジトリをローカルで作業できるように、ローカルにコピーを作る。コピーをしたものをリモートにcommmitかpush(正確な流れは現状わからないので、作業完了後要確認)して、オリジナルに変更をmergeしてもらえるようpullリクエストを送れば開発完了
gemfile、Mysql、rubyの2.4.1のインストールなど。
まずはmacのパッケージ管理用ソフトhomebrewを最新バージョンにした。
homebrewは要は、ソフトフェアのインストールをスムーズにしてくれるものならしい。
インストール手順はポテパンのreade.me通りにやった。
インストールの際にgemfileからpost〜のような形で、緑色で注意文とかが出ることを確認。
エラーではなかった。ただの親切だ。
読書
脳科学の本で長谷川嘉哉一の一生使える脳を読書中。
・ワーキングメモリは5つまでしか覚えられない。そのためワーキングメモリを解放することが重要。すぐに終わることは、すぐにやる。やることの優先順位をメモに書くなど。
・脳の神経細胞は一日10万個、一年で3650万個、60年間で21.9億個失われるが、それは脳全体の細胞は千数百億個あるので、数パーセントに過ぎない。
それよりも、脳もシナプス=神経細胞同士の結合部分のネットワークを強めることが、認知症対策には大事。
・アウトプットを前提にした、インプットをし、記憶の出し入れをすることが、脳の神経細胞の結びつきに良い。
・ドイツの実験心理学者ヘルマン・エビングハウスは実験で、意味のないアルファベットの羅列を被験者に覚えさせて、それを被験者がどれくらいのスピードで忘れるのかを調べた。結果、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、一週間後に77%、1ヶ月後に79%忘れてしまうという結果がでた。
人は一日立つと7割忘れる。
本日の感想
本日より10時半就寝、5時半起きを開始。早起きすると1日が長く感じる。
朝から、勉強して有意義だった。
夜にオタクに恋は難しいを見てしまったのがいけない。だが面白いのだ。